欠けたブロック塀…実は“補修”という選択肢もあります。
欠けたコンクリートが4時間で、元通りに！
こんにちは♪Secretです。
突然ですが、今こちらのブログを読んでくださっている皆様…、
駐車場へ車を停めた時に、ガリッと音がして…
「あっ…ぶつけたかも…！？」💦
なんて、そんな経験ありませんか？
本日は、
車を駐車する際にぶつけてしまったブロック塀の補修事例
をご紹介いたします。
ブロック塀の欠けは、
見た目が気になるだけではなく、
そのままにしておくと 触れた時に怪我をしてしまう恐れもあります。
コンクリートを欠けさせてしまった場合の対応は、一体どうしたらいいのだろう…
これはもう、交換するしかないのかな…
そう思われがちですが、
欠け方や状態によっては交換せずに補修で対応できる場合もあります。
今回は、ブロック塀の欠けを
下地処理から充てん材で埋めて成形、テクスチャー付け、塗装まで行い、
4時間でキレイに補修させていただきました。
「これって直せるのかな？」も、お任せください。
駐車に失敗して、コンクリートがかけてしまった
業者さんのトラックがぶつかって、壁が壊れてしまった
こういったご相談・ご依頼は、意外と多いです。
特に、年末（クリスマス）あたりから春先の引越しシーズンは
やや増える傾向にあります。
突然のドン！でも焦らず、
【補修】という選択肢を思い出していただけたら幸いです。
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