階段の傷、転ばぬ先の安心補修!

安心・安全な住まいづくりのお手伝い

こんにちは!Secretです♪

ここ最近、日差しが本当に強くなってきて 日焼け止めや日傘が手放せません。。

【週末以降は 厳しい暑さが予想される】と、ニュースでも取り上げられていますので、

皆様、熱中症対策は万全に行いましょう😊

今回は、静岡県三島市での施工事例をご紹介します。

お祖父様、息子様ご夫婦とそのお子様でお住まいの 二世帯住宅の階段で、新しく買った冷蔵庫をキッチンまで運ぶ際に ぶつけて傷をつけてしまった

とのことでした。

冷蔵庫は、大きさにもよりますが 大人が2人で運んでも だいぶ重たいんですよね。。

特に階段は、階段自体に段差もありますし

階段によっては【かね折れ階段(途中で90度に曲がる階段)】や、

【折り返し階段(途中で180度に折れまがった階段)】などもあり、

どれだけ気をつけていても、重たくて大きい物を運ぶと 傷をつけてしまうことも しばしば。。

お孫様は、まだ時々手をつきながらですが やっと階段を上れるようになりましたが、

反対に お祖父様は だんだんと足が上がらなくなってきて

階段でつまづいたりしてしまうようになった、とのことでした。

【階段には危ない傷があるから、できるだけ上らせたくない】と思う親心に反転して、【やっと上れるようになった階段を、どうしても自分の足で上りたい!】の一心で動くのが、子どもですよね😉

そんな中、

階段に傷があっては危ないと思って💦 何か起こる前に急いで修理して欲しいのですが💦

と、奥様からご相談をいただき、階段の傷を直しに お伺いしました😊

『いたいいたい、バイバイだね!』と、お孫さんも にこにこ。

階段は、いたいいたいがあるから あぶないよー。触ったら いたいいたい だよー。

と声をかけることが癖になっていた奥様が、

もう これで、怪我しないかそわそわしながら 声かけをしなくて良いんですね…と、

安堵の表情で呟いていました😊

こちらは、

充てん材で形を作り 整えた後に、着色、で 作業自体は1時間ほどで終わりましたが

お施主様やお孫さんとのお話が盛り上がり、合計2時間ほど訪問させていただきました😊

【補修】という言葉すら知らず、【どうやって直すのか全く検討もつかず不安だった】が、安心に変わった!

というお言葉を頂けたことが、何よりも嬉しかったです。

初めて呼ぶ業者さんには、不安や不信感を持たれるとは思いますが、

不安なことは聞いて下さって構いませんので、どうぞご安心くださいね😉